配備ルータには、10BASEの空きポートが1コありますから、特別な機器を使用することなく端末を一台増設できます。(パソコン側にLANボードが実装されている必要があります。)
複数の端末を接続する場合は、HUB(集線装置)をルータに接続します。
このとき、配備ルータのポート1にHUBを接続し、「HUB−TERM」スイッチをTERM側にします。
(クロスケーブル使用時は、スイッチ操作は不要です。)
増設端末のネットワークのIPアドレスは、「IPアドレスを自動的に取得(O)」にしてください。
(配備ルータから自動でIPアドレスが割り当てられます。)
自動取得にしないと、うまく動作しません。
市町村用の端末と同一建物内で、管理可能な場所であれば、特に接続先の規制は必要ないとおもいますが、接続先の規制が必要な場合は、ブラウザでPROXYの設定をPROXY2→PROXYに変更してください。
(インターネット上の不適切なホームページへのアクセスが規制されます。)
尚、試験運用中は、接続規制は、解除しております。
メールアドレスの管理は、各市町村にお願いしますので、アドレスの配布は市町村で行ってください。
メールアドレスの設定(初期パスワードを含む)は、基幹ネットセンターにて行いますのでメール利用申込書に記入して、情報システム課までお送りください。
尚、メールアドレスのXXXX01番は、各市町村のシステム管理者用に使いますので、他の用途に使用しないで下さい。
メールアドレス名は、自由に設定可能です。
例:個人名.市町村名@net.pref.aomori.jp
上記の赤文字部分は、自由に設定できますが、市町村が判別できるように工夫してください。
メールアドレス数は、各市町村30アドレスを想定していますが、必要に応じて、増加可能です。
ターミナルアダプターには、特段設定はしておりませんが、ルータの主な設定内容は、下記の通りです。
自動切断までの時間 180秒(無信号状態が180秒続いたら回線を切断します。)
NAT機能 OFF (IPアドレスの変換機能なしに設定。)
DHCP機能 ON (IPアドレス自動付与機能ありに設定)
以上ですが、詳細については、基幹ネットの管理上オープンにしておりませんが、LAN構築等でIPアドレスの変更が伴う場合は、個別に対応します。
尚、ルータには、パスワードを設定しておりますので、現状、各市町村単独での設定変更は不可能です。
NetscapeCommunicatでUserProfiilManager(複数使用設定)を利用した場合、UserProfailManagerに登録されている利用者が、基幹ネットとは別のドメインのメールサーバを参照するように設定されていると、基幹ネットのホームページにアクセスできません。
NetscapeCommunicat起動
←[ルータ又はモデムで基幹ネット接続がされる。]
↓
基幹ネット接続、パスワード確認OK
←[基幹ネットでは正常にユーザ認証し接続許可となる。]
↓
メールサーバ検索
←[別のメールサーバが設定されているため接続NGとなる。]
↓
結果的に、指定されたメールサーバが
基幹ネットのメールサーバと異なるため
接続がNGとなる。
対処方法
プロファイルマネージャに登録されている利用者を削除するか、メールサーバの指定を基幹ネット用に変更することで回復します。
また、他プロバイダーのメールも利用する場合、基幹ネットへ接続時は、基幹ネットのメールサーバ利用者を選択してNetscapeを起動してください。
(注)複数人で同一のメーラを使用する場合は、メールサーバのドメイン名に注意。
他のホームページは表示されるが基幹ネットのページだけが真っ白な画面となり、なにも表示されない場合は、次の原因が考えられます。
・Explorerのタイトルバーで文字化けがある場合。
フォント設定が「EUC」になっているのが原因です。
フォント設定を「自動判別」にすると回復します。
・上記以外
ネットワークのプロパティで「Microsoftネットワーク」が設定され
「ログオン時に前回の接続を復元」が選択されている可能性があります。
「Microsoftネットワーク」を削除するか、
「クイックログオン(Q)」側へ設定変更すると回復します。
他のプロバイダーと契約しており、基幹ネットと両方使いたい場合は、他のプロバイダーとダイヤルアップ接続ができます。
・基幹ネットへはルータ接続となっていますので、他プロバイダーとの接続は、配備パソコン内蔵のモデムを使用します。
上記設定後、以下の手順にてプロバイダーと接続します。
・ダイヤルアップアイコンをクリックして、プロバイダーへ接続します。
・接続確認後、Netscapeを起動します。
・ユーザ選択画面からプロバイダー接続用のユーザ名を選択します。
以上でプロバイダーに接続されます。
(注)Netscape終了後、ダイヤルアップ接続を断としてください。
断にしないと回線が接続された状態となり、通話料金が加算されます。
両方とも利用することができます。
「基幹ネットと他のプロバイダーの両方に接続したい。」と同様の設定後、
・Netscapeの利用ユーザ(この場合は他のプロバイダー接続用ユーザ)で起動します。
・Netscapeの「編集」→「設定」→「メールとグループ」でプロバイダーのサーバ名、メールアドレスの設定を行います。
参考
情報政策課より配布しています「NetscapeCommunicator設定マニュアル」を参考にして下さい。
※マニュアルは、「ダウンロードコーナー」にあります。
◎起動時、パスワード入力のダイアログボックスを表示させない方法は?
住民公開用で、起動時パスワード入力が必要ない場合は、次の手順でパスワード入力ボックスを表示させないようにします。
以上でパスワード入力のダイアログボックスが表示されなくります。
一時的にパソコンから離れる時は、スクリーンセーバーを利用して、セキュリティを確保できます。
以下の手順で設定します。
※スクリーンセーバーの起動開始時間を短めに設定することを、お勧めします。
Windows95で自動的に作成されていくファイルにWebソフトのキャッシュデータと、テンポラリファイルがあります。
キャッシュは、メモリの使用領域を指定でき、領域を超えた分は自動削除されますが、テンポラリファイルは、自動では削除されません。)
これらのファイルを定期的に削除することで、デスク容量を確保することができます。
また、ハードデスクを圧縮するこで、かなりの容量を確保できます。
キャッシュメモリのクリア方法。
テンポラリファイルのお削除方法。
Netscapeのメーラ(メールソフト)をつかっている場合、Explorerのメーラ等から送られた添付ファイルが文字化けすることがあります。
原因としては、Netscapeの設定で、添付ファイルが「インライン」になっていることが考えられます。
*「インライン」とは、添付ファイルの内容をメール本文と一緒に表示する(本文に内容を組み込む)方法です。
送信相手が、Netscape以外のメーラを使っている時は、うまく動作しない場合があります。
以下の手順で設定変更して下さい。
以上で添付ファイルの設定は完了です。
メール本文が文字化けする時は、文字コードの設定内容を確認する必要があります。
(注)Netscapeのバージョンにより、添付ファイルが化ける現象がありますので
「ダウンロードコーナ」から最新のバージョンに更新するようにして下さい。
メールが文字化けするときは、文字コードの設定を確認してください。
通常はNetscape、Explorerともに「日本語の自動認識」を選択します。
Netscapeの場合は、次の手順で設定変更して下さい。
Explorerの場合は、次の手順で設定変更してください。
以上で、文字コードの設定は完了です。
◎NetscapeCommunicaterに登録したプロファイルが削除できない。
Netscapeを使用して複数人でメールを利用する時は、プロファイルに利用者を登録しますが、削除がうまくいかない場合があります。
この場合は、次の手順でユーザ(登録者)のフォルダーを削除してください。
プロファイルの削除がうまくいかない原因は不明ですが、Netscapeは最新のバージョンをインストールするようにした方が良いです。
(Ver4.0以下では、色々なトラブルが確認されています。)
◎ルータのWANランプとCHECKランプが点滅して基幹ネットに接続できない。
回線接続に失敗している状態です。
この場合は、次の原因が考えられます。
頻繁に接続が不能になるときは、基幹ネットセンターまでご連絡ください。
TEL:0177−32−6039
Windowsを再インストールする場合は次のことに注意してください。
詳細はインストールマニュアルを読んでください。
インストール後に、基幹ネット接続のための設定が必要になります。
詳細は0177−32−6039まで、お電話ください。
基幹ネットのWWWサーバは、市町村の独自ホームページ(コンテンツ)を登録し一般に公開できます。
ホームページを登録するには、市町村ごとのユーザ名とパスワードが必要です。
ユーザ名、パスワードは市町村のシステム管理者に問い合わせ下さい。
ホームページ(コンテンツ)の登録には、DOS画面からftpコマンドで行いますが、現在はフリーの簡易ツールソフトを使うの一般的です。
WS−FTPとFTP Explorerの設定方法を参照して下さい。
配備されているルータ(mucho)のデータ設定方法には、添付FDによる「設定ユーティリティ」による方法と「ハイパーターミナル」による方法の2つがあります。
現在は「ハイパーターミナル」で設定されているため「設定ユーティリティ」ではデータを覗けません。
(「設定ユーティリティ」を使用した場合、パスワードエラーが出ます。)
「設定ユーティリティ」を使用する場合は、別途パスワードの変更が必要になりますので下記までお問い合わせ下さい。
TEL 0177-34-9158(情報システム課)
TEL 0177-32-6039(基幹ネットセンター)
kikakuhan@sys.pref.aomori.jp
基幹ネット用に配備しているルータ(mucho)はアクセスポイント増設工事に伴い設定変更を予定しています。
※設定変更後は、「設定ユーティリティ」のログオンが可能になります。
MatuFtpの設定方法のマニュアルは下をクリックして下さい。
MatuFtpマニュアルへ
Netscape4.Xのメーラーで、複数のユーザーを登録した場合、メール起動時のパスワード入力でキャンセルをクリックすると他の人のメールが覗けていまいます。
(新規メールは覗けないが、すでに取り込んであるメールは覗けてしまう。)
Netscapeの最新バージョン4.51Jでも、これについては改善されていません。
InternetExplorer5.0の最新バージョンでは、OutlookExpressが複数ユーザー用に改善されておりセキュリティも考慮されています。
(パスワードを入力しない限り、他人のメールは表示されません)
InternetExplorer5.0は無償で配布されておりますので、インターネットからダウンロードするかパソコン雑誌添付のCD−ROMからインストールしてください。
(InternetExplorer5.0はファイルサイズが60Mありますのでインターネット上からだと2時間位かかります。)
◎InternetExplorer5.0で翻訳ソフトNetSurfer/ejが使えない。
NetSurfer/ej3.0はInternetExplorer5.0に対応していないためNetSurfer/ejを最新バージョンにアップグレードする必要があります。
アップグレード用のソフトは「株式会社ノヴァ 」のホームページ上にあります。
@アップグレードには、事前にユーザ登録をしておく必要があります。
この場合、シリアル番号と確認IDが必要になりますので事前に添付されているシリアル番号とIDを調べておいてください。
配布CDの裏面又は添付マニュアルに記載されています。
ユーザ登録はホームページ上からできるようになています。
Aユーザ登録されている場合は、ホームページから最新バージョンをダウンロードできます。
ダウンロード URL:http://cgi.nova.co.jp/cgi-bin/download/nsejwin3/ns302up.exe
アップグレード後、最初の起動時にシリアル番号の入力画面が表示されます。
(アップグレードは、短時間で完了します。)
◎使用してないのにルータが自動発信してしまう。
基幹ネットに接続されているルータ(mucho)が自動発呼(何も利用していないのに定期的に発呼する)してしまう事象が発生しています。
ルータが定期的に発呼すると電話料金が急激に増えるだけでなく、最悪時はアクセスポイントのMR(マルチポートルータ)がダウンします。
ルータの定期発呼の主な原因としては次のものが考えられます。
●LAN構成の場合。
@IPアドレスが統一されていない場合。
ルータのLAN側IPアドレスと接続端末のIPアドレス体系が異なるとルータは無条件でLAN内の信号をWAN側(電話回線側)に流そうとして自動発呼します。
アドレス体系の異なる端末が接続されいなかチェックしてください。
【対策】
全ての端末を「IPアドレスの自動取得」に設定しておくと安心ですが手動設定の場合は次の方法でアドレス体系を合わせます。
・接続端末のIPアドレスをルータLAN側のアドレス体系と同じように再設定します。
・LAN内に独自IPアドレスを使用している場合はルータのLAN側IPアドレスを設定変更しNAT機能をONにします。
ALANに財務端末等の特殊な機器が接続されている場合。
TCP/IP以外のプロトコル(信号)を使用している端末がLANに接続されている場合はルータはWAN側に信号を流そうとして自動発呼します。
【対策】
使用プロトコルを調べルータにTCP/IP以外のプロトコルを流さないようにフィルタリングをかけます。
●アプリケーションソフトに起因する場合。
@メールソフトの設定。
メールソフトの設定でメールサーバへメールが来ているかどうかの確認を定期的にするに設定しているとルータが自動発呼します。
【対策】
必要な時以外はメールソフトを終了しておくのが安心ですが、常時起動して置く場合は下記のように設定してください。
OutlookExpressの場合は、
オプション→全般→「新着メッセージをチェックする」のチェックをはずしてください。
NetscapeCommuncationsの場合は、
編集→メールとグループ→メールサーバ→受信メールサーバの編集→全般→「新着メールを△△毎に確認する」のチェックをはずしてください。
※新規メールを取り出したい時は「受信」ボタンか「送受信」ボタンをクリックすると新規メールを取り込みます。
AActiveDesktopの利用。
ActiveDesktopを利用してニュースチャンネルを購読した場合は、定期的に最新情報を入手するためルータが自動発呼します。
電話回線を利用してインターネット(基幹ネット)に接続している場合は利用しないでください。
【対策】
デスクトップ上で右クリック→プロパティ→Web→「ActiveDesktopをWebページとして表示」のチェックをはずす。
BRealPlayer の設定。
RealPlayer はバックグラウンドで定期的にRealNetworksと通信し新しいバージョンやコンポーネントを調べています。
このため起動中は定期的にルータが自動発呼します。
※RealPlayerには、無料のRealPlayer G2と有料のRealPlayer
Plusがあります。
【対策】
RealPlayerのオプション→一般→「SmartStartをシステムトレイで実行させる」のチェックをはずす。
ルータの自動発呼の起因は多岐にわたり原因を探求するには時間がかかります。
定期的に外部のデータを参照する機能を持っているアプリケーションは、ルータの自動発呼の原因となりますので極力使用を避けてください。